🏮フリー配布アバター🏮

こちらに記載されているアバターは全てフリー配布しております。ピクスクイベント内にてご自由にお使いください。
※ファイルを保存の上、各自ピクスク内にて設定する事で使用できます。
※各自保存〜設定いただいた場合は、当イベント以外のピクスクイベントでもご使用いただけます。(参加されるイベントのアバターがフリーかどうかご確認の上でご判断ください)
※二次配布、二次加工は禁じます。
※キャラクター説明は個人の主観です。気にしないで。
※イベント専用アバター登録する予定でしたが、クレカの種類が対応しておらずプレミアム登録不可のため断念となりました。申し訳御座いません。

セルマ※海賊衣装

エンサガ、インサガ、ロマサガRSに登場。
バレンヌ帝国の白銀の皇帝のひとり娘。
国を追われ父を失うも、父の配下でもあるホークとブッチャーに育てられた。
破壊する者との激闘の中、ロックブーケに皇帝継承し志半ばにして戦死した。
悲惨なヒロインだが、インサガでは父と一緒に幸せそうなエピソードをみせてくれた。

御堂綱紀

サガエメの主人公のひとり。
ロマサガRSにも早くも登場し、活躍中。
サービスの終わるインサガECの最終更新に参戦した唯一のサガエメキャラクターでもある。
ミヤコ市に暮らす大学生であり、傀儡と呼ばれる戦闘人形を操る御堂家の御曹司。
周回によりストリーが変化し、ショックを受けるプレイヤーも多いのでは…?

アメイヤ・アシュリン

サガエメの主人公のひとり。
ロマサガRSにも登場。
実年齢は50歳、見た目は20歳…なんて無茶苦茶なんだろうね、プールクーラーの魔女は。
ラスボスと戦わなくてもEDを迎えてしまう場合もあるのだが、正直言って魔法は強力なので戦わせたいキャラでもある。

ボーニー

サガエメに登場。フォルミナと2人セットの主人公。
新米捜査官という立場だが、元海軍で実戦経験がある。こんな若くて綺麗な女性が前戦で3年戦闘していたというのは少し違和感があるのだが、私だけ…?
フォルミナとは凸凹がうまく噛み合っており、かけ合いが楽しい。

フォルミナ

ボーニーの相棒の新米捜査官。
いわゆる私服警官なので、彼女もボーニーも気ままな服装で任務に当たっている。
キャピトルシティは数ある連接世界の中でもミヤコ市と同じ世界となっており、フォルミナはミヤコ市に留学していた経歴があったりする。

シウグナス

サガエメの主人公のひとり。
ロマサガRSにも参戦。
ヨミを統べる闇の王。随時、自身が闇の王であることを強調する。
何があっても、自身の魅力に引き寄せられたと言い対処もするし、尊大なだけでなく器が大きい。
だが、ヨミに帰還した際に塔主らに7大欲求を求める姿を見るとかなりヤバイ人なのだと思い知る…

DIVA No.5歌姫

サガエメの主人公のひとり。
ロマサガRSにも登場。
アルビオン王国のアバロンにて歌姫と呼ばれ慕われるインフルエンサー。王国所属のエンターテイナーというからびっくり。
物語が始まってすぐにメカらしい姿になってしまうが、天然な台詞を言う時もあり愛嬌が増して感じる…

ドロレス

サガエメのヨミに住まうメイド。
主が塔主に殺されてしまったため、復活を願う事により主人公と出会う事になる。展開によっては数奇な運命が待っている。
普段は猫かぶりして可愛いメイドなのだが、主の事になるとブチ切れ凶暴な荒々しい一面を覗かせる。低音のデスボイスで歌うなど、ギャップの激しいキャラクターだ。だが、一途でよい。

サンクの精霊

サガエメに登場。
通称「紙袋みたいなやつ」。主人公によってハロウィンのお化けだとか下級精霊だとか呼び方が変わる。
無言で人見知りが激しいようだが、ゲームの進め方によっては言語を話す事もある。

プーカ

サガエメに登場するエネミー。
紙袋ちゃんと同じシルエットなのだが、眠たい目に身体の模様など邪霊といった風体だろうか…?

最終皇帝男

リメイクが決定したロマサガ2の最後を飾る皇帝。
初期装備はデイブレード。サガエメの最終皇帝もこれをオマージュしている。
ロマサガRS、エンサガ、インサガにも参戦。
特にエンサガやインサガでは"黄金の皇帝"と呼ばれる。

最終皇帝女

ロマサガ2の最後を飾る皇帝は、男女が選択できる。
初期装備はムーンライト。固有技が月影であり、ゲーム内では彼女の他にノエルのみが使用する技でもある。
エンサガ、インサガでは"緋の女帝"と呼ばれる。
ロマサガRSにも参戦。

ヘクター

ロマサガ2に登場のフリーファイター男。
皇帝レオンに惹かれ、アバロンの傭兵をやっている。
自尊心が高く傲慢なところもあるが、自分に非がある事を認めると素直に謝罪するなど誠実さも兼ね備えている。
ロマサガRSでも割と定期的に新スタイルが出る方のキャラクターといえるだろうか?フリーファイターは初期から帝国を支える点でも人気が高いクラスだ。

ジェラール

皇帝レオンの次男、第2皇子。
クジンシーの襲撃がなければ、兄と父を失う事もなかったろう…。
クジンシーを討ち、バレンヌ帝国最盛期の国土まで版図を回復させる活躍を見せるロマサガ2の物語の最初の主人公である。
皇帝たちに愛着を持ってしまうと皇帝継承がとてもツライ行事になるだが、まさにその駆け出しでもある…

アスラナ・メレク

サガスカ、ロマサガRS、インサガECに登場。
人目を避けて暮らす彫刻家。
主人公たちの彫刻を披露してくれる。
仲間にできるタイミングや手順に制約が多く、パーティに加えにくいのが残念だ。

ジョセフィン・リンウッド

ロマサガRSのポルカ&ジョー編のヒロイン。
本編では行方不明になってしまったが、舞台でその後が描かれた。
バートランドの双子の姉。

ブルー

サガフロの主人公のひとり。
マジックキングダムの指示で完全な術士となるべく、術の資質を身につけ、双子であるルージュと決闘する事となる。
ラスボスを倒した途端にThe ENDが出るので戸惑ったプレイヤーは多いハズ。
未使用ブルーED曲を聞く限り重いEDを想像していまうが、リマスター版のヒューズ&ブルー(ルージュ)編にて穏やかなエピローグを見る事となった。

ルージュ

サガフロのブルー編では、決闘にルージュが勝った場合ブルーに替わって主人公となる。
能率主義で合理的だが冷たい印象のあるブルーに対し、"一緒に行こう"などと口調や行動に協調性が見られ穏やかそうなルージュ。
だが本編やインサガなどで彼が出す結論はブルーと同じなので、思考は双子同士大差ないようだ。

アセルス

サガフロの主人公のひとり。
妖魔の王、魅惑の君オルロワージュの馬車で轢死。その際にオルロワージュの血が一滴彼女に溢れた事で12年の時を経て半妖半人として蘇る事に…
インサガではコウメイの弟子としてアデルに仕え、様々な局面でアデルたちを支えた。
RSでは男装スタイルが多いのだが、インサガではドレス姿が多いのは何故?

アセルス

小林氏のイラスト版衣装。
色遣いからもボーイッシュさが引き立つ。

ギュスターヴ13世※青年期

サガフロ2の最初の主人公。
フィニー王家の嫡男として生まれたが、少年の頃アニマがない事が発覚し追放されてしまう。
金属はアニマを断つため、サンダイルでは金属の武具や武器を身に付けた殆どいないが、彼だけは違った。
自ら鍛治技術を習い、お手製の武具と鋼の剣を纏うため"鋼のギュスターヴ"と呼ばれる事になる。

コーデリア

サガフロ2の主人公ウィルのヒロイン。
ディガーとして初仕事に出るウィルに同行して以来、ヴィザランツ(ディガーの護衛)として行動を共にするのだが…
農村出身の彼女は、コルセットをしたモダンな女性に憧れて、初任給でコルセットを買ったという設定がある。男勝りな性格だが、女性らしい愛らしさが覗く。
愛称はコーディ。

ラベール

サガフロ2の主人公ウィルのヒロイン。
コーデリアが横死してしまった場合は、彼女がウィルの妻となる。
本名はミシェーラ。愛称はミッチ。
ラベールは美人という意味で、彼女の故郷の人々が憧れと敬意を込めてそう呼んでいる。
才色兼備の女性である。

カタリナ

ロマサガ3の主人公のひとり。
ロアーヌの貴族の娘で、ロアーヌ侯ミカエルの実妹モニカに仕える。
ミカエルへの恋心を利用され下賜されたマスカレードを奪われてしまい、長髪を切り捨て奪還の旅に出る。
インサガではミカエルと公私を通じて行動。睦まじく交際している姿も見られた。

怪傑ロビン

ロマサガ3に登場。
悪徳ドフォレー商会に立ち向かうヤーマスの怪傑。
その正体は酒場シーホークの猫背のウェイター、ライムである。
テーマ曲"この世に悪は栄えない"は公式で歌唱版があり、ロビン父子のデュエットになっている。是非イケボを聞いて欲しい。

偽ロビン

ロマサガ3に登場。
怪傑ロビンの偽物だが、本物同様ドフォレー商会の悪事と闘う正義漢。
その正体は酒場シーホークを営むトラックス。ライムの実父である。
インサガではレッドと共に正義の戦いに進んで参加するなど、父子揃って活躍していた。

アルベルト

ロマサガ1の主人公のひとり。
イスマス城主ルドルフの息子。
魔物の襲撃から姉の機転により逃れるものの、船が難破し目指すローザリアからは離れてしまい…彼の物語は波瀾万丈の王道ストリーとなっている。
世間慣れはしていないが、自分の意志や考えをしっかりと持っており、時期城主としての自覚も強く自立している。

にんげんおとこ

サガの初作、魔塔士サガの男主人公。
大太刀に大弓を背負い、バズーカーを担いで、もう片手にはチェンソー。腰にぶら下げた手榴弾…武器をありったけ身に付けたインパクトのある出立ちをしている。
これが、正義や平和の為ではなく、個人の幸福のために楽園を目指すという物語の主人公の装備なのだ。本気度を感じる。